【エロゲレビュー】大罪の書 ~寝取られ現実改変で最愛の人を忘れる女たち~

エロゲー,ゲーム紹介3D作品,寝取られ,調教,首輪/鎖/拘束具

作品概要


ダウンロード大罪の書 ~寝取られ現実改変で最愛の人を忘れる女たち~
値段1,650円おすすめ度★★★☆☆
ギャラリーギャラリー強制解放

評価ポイント

  • ノーマル〜フェチなものまで幅広い性癖に対応
  • 強制開放のギャラリーもあるのでサクッと全要素を閲覧可能
  • フォームチェンジの段階が細かく分かれているので好みの装備で戦闘可能

ユーザーレビュー

大罪の書と呼ばれる現実を改変する力を持った本に関わることになった4人の女性がそれを制御するために本の怪物たちと戦うRPG作品。

基本的にはボス前の準備の探索とボスとの戦闘を繰り返して7体のボスを連続で倒すまで進んでいくものになっており、このゲームには周回要素があり、ボスに敗北したときにほとんどのアイテムとスキルは初期化されるが、レベルと初期状態を強化できるアイテムはそのままなので何度も挑戦して強化しながら進めるものになっている。

戦闘はボスとその多さによってボスの攻撃が変化する取り巻きの雑魚とのバトルになっていて、スキル使用時に0になるまで行動できるAPというポイントを使用したり、所持スキルからランダムで一つが選ばれたり、コンボ数によるスキル性能の強化要素など適度に運要素がありつつ考えることがあってしっかりと楽しめるものになっている。

エロは3DCGによって描かれたものになっており、戦闘時に発生する立ち絵のものと探索と敗北時のCGのものがあり、前者は衣装変更と拘束、後者は過去改変を題材とした内容が中心で、オーソドックスなものからかなりフェチ度が高めのものまで色々と用意されている。

人ごとに好みはあれど戦闘もエロもどちらも質自体は良く十分に楽しめるものになっているので、内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

レビューより